【銘柄紹介】ビックカメラ(3048)
今日は日経平均が一時7万円台を超えましたね。まだ動いている時間に書いているので終値でどうなるかわかりませんが、日銀金融政策決定会合とFOMCのイベント消化で不安感が払拭されたのでしょうか。
本日は名柄紹介でビックカメラを取り上げたいと思います。ここは決算が8月期で決算発表が今週末10月9日(金)が決算発表となります。ちょうどよい時期かと思います。
基本情報
【名称】ビックカメラ
【銘柄コード】3048
【株価】1,645円(10/2終値時点)
【企業概要】家電量販店大手、ノジマと2位争い。増収増益継続中。今季も増収増益予想。
【配当】予想43円(2円増配予定)
【配当期】2月、8月
【株主優待】100株保有で年間3000円の自社買い物優待券、長期保有1年以上2年未満継続で+1000円、2年以上で更に+1000円。合計最大5,000円の優待券
3Q決算
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社に帰属する四半期純利益 | |
| 26/8月期 | 785,373 (7.6%) | 33,297 (35.8%) | 34,128 (33.5%) | 19,839 (31.1%) |
| 25/8月期 | 729,902 (6.1%) | 24,515 (27.7%) | 25,569 (23.4%) | 15,137 (43.4%) |
(百万円)
チャート

年初来からみるとほぼ横ばい下限1600円〜上限1850円の範囲で推移。直近は下落してレンジの安値圏に位置。
びりおの総評
通期見通しが、売上1,022,000(進捗率76.8%)、営業利益34,400(同96.8%)、経常利益(同95.6%)、純利益18,400(同107.8%)と売上以外は達成間近か達成済になっています。ただ家電量販店の場合年末商戦や新年度の商戦が稼ぎ時が終わっているうえ、棚卸資産(在庫)の評価損などもあるため一般の企業と同じように利益が積み上げられない点は注意があります。
けれども、保守的な予想をする企業でもあるので、過去にも上振れ決算した事例もあるため期待したいところです。
配当性向として40%を方針とうちだしている点も安心感がありますし、決算が上振れればもしかひたら予想以上の増配もありえます。
優待が100株で自社優待券5,000円(2年以上継続保有)になるため3年目以降今の株価で約3%の利回りがあります。配当が2.6%ほどで合計5.6%と高水準になります。
元々優待狙いの名柄。私が買った理由が家電量販店の中で店舗が近くにあって利便性がいいから、というなんともくだらない理由です。でも優待狙いならそれでいいと思います(倒産が無い限り)。
投資は自己責任でお願いします。
