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初めての株式投資

株の売買をしよう

びりお

株を売買注文の仕方

証券口座を開設し、口座に入金を行ったら、いよいよ株の買い注文を行うことができます。

ここでは、株の売買注文の仕方を学んでいきましょう。

プリセット6
プリセット6

株式の注文は独特な言葉遣いがあってわかりにくい

確かに、株式市場には普段使わない言葉がありますが、単に株を買う(売る)だけなら必要な項目はそう多くありません。

これはSBI証券のホームページ(以下HP)からログインした場合の株式取引の注文画面です。(注:私の口座なので信用取引に関わる項目が入っています)

「買い・売り」「銘柄コード」「株数」「価格」「期間」「預かり区分」これら6つを覚えれば取引できます。一つ一つ見ていきましょう。

「買い・売り」

文字通り買うか保有している場合に売りを行うかの選択です。画面では「現物買」「現物売」となってますが、この「現物」は実際に保有する株のことです。

「銘柄コード」

株式にはそれぞれ4桁の銘柄コードがついています。(例:トヨタ自動車なら7203)、千の位の数字が主な業種を表しています。

覚えてなくても会社名で検索できますし、たいてい実際の株価を見てから取引注文をしますが、その際に会社名の横に銘柄コードは出てます。また、株価を見ている画面からも取引注文が出せるケースがほとんどで、その場合自動で打ち込まれていることも多いです。

■市場(補足)

銘柄コードの横に「市場」が選択できます。現在「当社優先市場」と表示が出てますが、これは触らないように。おそらくどこの証券会社も「優先」とかの表記になっています。これは東京証券取引所以外にも私設取引所などが取引所があるのですが、一番良い価格条件を「優先」してくれます。ほぼ影響ありませんが、投資家に不利になることは無いんで触らないでおきましょう。

「株数

株式取引は100株単位と固定されています。そのため、買付資金は(株価)×100株になります。株価1万円なら、実際に必要な資金は1万円×100株=100万円(プラス手数料)となります。

「価格」

おそらく最も慣れないのが価格になります。初心者なら「指値」と「成行」だけ覚えておけばいいです。難しく考える必要はありません。

■指値

価格を決めてその値段で買う(売る)注文です。

指値1000円の買い注文は、1000円以下の場合に買いが成立します。

逆に指値1000円の売り注文は、1000円以上の場合に売りが成立します。

つまり「1000円以下なら買いたいな〜」「1000円以上なら売りたいな〜」という時に使います。

■成行

成行注文は「価格はいくらでもいいので買いたい(売りたい)」時に使います。価格より取引が成立を重視することです。

■それ以外の項目

指値・成行の注文の横に「条件なし」という画面がありますが、これは細かい注文をする時に使います。また「逆指値」という項目もありますが、使わなくても取引に支障はないのでここでは割愛します。私は一部使うときがあるので将来的に説明する機会があるかもしれません。

「期間」

選択肢として、「今日中」「今週末まで」「日付指定」の3通りありますが、文字通り注文期間です。「今日中」であれば不成立だった場合、注文が執行します。

正直、私は「今日中」しか使いません。一定期間注文ができない状況などにおいて活用できますが、予想外のニュースがあると株式市場の様相が大きく変わることがあります。その時に何日も市場をチェックできない日が続くのはリスクでしかありません。もし私が一定期間注文ができない状況になったらまず、取引自体控えます。そして、注文できる状態なら手間がかかっても必ず毎日発注をかけます。記憶違いがあったら怖いので。

「預かり区分」

使うなら「NISA口座」か「特定口座」でしょう。買い注文時のみ指定します。前回口座開設の際にも書きましたが、基本的にNISA口座でいいと思います。もしNISA枠を使いきった場合に特定口座を利用すればよいと思います。

注意として100株単位なので分割できません。NISA枠が残り少ないから60株はNISA口座で、残り40株は特定口座へ、という使い方はできません。おそらく発注自体できないと思います。

「預かり区分」も覚えることはありませんが、一番の注意点はNISAを利用しようとして、特定口座で買付してしまうことです。私は過去にやらかした経験があります(汗)

本日のまとめ

  • 覚える項目は「買い・売り」「銘柄コード」「株数」「価格」「期間」「預かり区分」の6項目
  • 「価格」以外は比較的覚えやすい
  • ミスだけはしないよう慌てずに
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