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投資信託を知ろう

びりお

投資信託とは?

プリセット6
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ネットで投資信託の話題を目にすることもあるけど、投資信託ってなんだろう?

投資信託とは、結論から言うと、「いろいろな株をまとめて買えるパック商品」です。

1つの銘柄を買うと資金として、だいたいの銘柄では数万円〜数十万円かかります。それ以上かかる場合もあります。10個の銘柄を買うならその10倍、数十万円〜数百万円かかり、豊富な資金が必要になります。投資信託なら少ない資金で多くの銘柄を一度に投資することができます

投資信託の魅力

投資信託が選ばれるのにはいくつかの理由があります。それぞれ説明していきましょう。

少額投資が可能

まず、投資信託は少額から買えます。例えば月々5000円投資しよう!ということも可能です。個別銘柄で欲しい銘柄があっても、最低投資金額が高すぎて買えない場合でも、その銘柄が含まれている投資信託を買うことで間接的に投資することが可能です。何百社もの会社に一度に少額から投資できる、という利点があります。

手間がかからない

たくさんの銘柄から株式を選ぶ手間がなくなります。また投資のプロ(ファンドマネジャー)が運用を行います。調子の悪い株は売却したり、今後良さそうな銘柄を買ったり、そういった手間をかける必要性がありません

リスク分散ができる

一つの銘柄だけに投資をすると、最悪倒産すれば価値は0になります。しかし数百社に分散投資をするため、仮に一つの企業が倒産しても数百社分の1に過ぎません。幅広く投資することでそういったリスクを減らすことができます

市場やテーマで選べる

例えば「全世界の株式」「アメリカのNASDAQ市場」「自然エネルギーを扱う企業」「高配当株テーマ」等、市場やテーマに沿った様々な投資信託があります。そのなかから自分がこれと思う関連企業に投資を行えることもメリットだと思われます。

投資信託の注意点

投資信託に知っておくべき事項および注意点があります。

諸費用

購入手数料

買付時に発生する手数料です。多いと3%程度とられます。多くの場合は購入時だけですが、一部では売却時にもかかるケースもありますから、購入前に確認が必要です。今ではノーロード(無報酬)の信託も多くありますので、手数料支払いを忌避したい人はノーロード投資信託から選ぶことをお勧めします。

信託報酬(運用手数料)

()内の方がわかりやすいと思いますが、プロ(ファンドマネージャー)が買ったり売ったり運用しています。そのための費用です。こちらは性質上必ず費用が発生しますが、投資信託によってはかなり安いものもあります。こちらはずっと費用が発生するものです。どれだけかかるかは年率で表示されています。

基準価額

投資信託には株式と同じように価格がついています。これを基準価額と言います。単位数を1口2口…と口数で数えます。1口=基準価額となります。基準価額は株式と違い、毎日1回価格が決定します。その価格が売買値段となります。

1口=10000円からスタートで例えば11000円や9000円と1円単位で値段が動きます。ここで、じゃ1口単位でしか売買できないのでは?と思われる方もいますが、金額指定でも買えます。1口=10000円の投資信託を100円分買えば、0.01口保有していることになります。

株式と同様に、約定日と受渡日があります。株式の場合は約定日は取引が成立した瞬間です。約定した瞬間に取引価格がわかります。一方、投資信託は注文した日の当日か翌日の夜(翌日になるのはだいたい海外投資の投資信託。時差によるもの)に決まります。実際に私たちが知るのは更にその夜(約定日)の次の日です。受渡日も4〜5営業日後ぐらいになります。注文している時に出ている価格とは違う価格で約定するということを覚えておきましょう。

配当金

投資信託も株式同様、配当金の概念があります。

ただ、配当金をしっかり出すケースもあれば、配当金は出さない決まりのある投資信託もあります。その場合は配当は基準価額に組み込まれて(再投資)います。値上がり益として売却した時に現金化できるわけです。

配当金を出す場合は、現金で受け取ることか基準価額に組み込むかを選ぶことができます。配当金をいつ出すか?は投資信託ごとに支払日が決まっています。いつ買えば分配金が貰えるかなど、このあたりのルールは株式と同じです。

毎月分配型は注意

昔、自分が証券マンをしていた頃は毎月配当金が貰える毎月分配型がブームでした。しかし、消費者に誤解を与えやすく問題視されたため規制が強くなり、今はNISA口座では買うことができなくなっています。細かいことを抜きにしますが、

基本買わないことをお勧めします

本日のまとめ

  • 投資信託はたくさんの銘柄を一度に投資できる
  • 少額投資ができる、リスク分散ができる、などのメリットがある。
  • 購入手数料と信託報酬があります
  • 取引の価格は注文時にはわからない点に注意
  • 配当金もあるが、再投資されることも多い
  • 毎月分配型は要注意

投資は自己責任でお願いします

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