G-ZZ0M5C80GX NISA口座を活用しようⅡ)積立投資枠編|ビリオの投資家入門
MENU

NISA口座を活用しようⅡ)積立投資枠編

びりお

前回はNISA口座の成長投資枠(年間240万円迄)を話題にしました。今回は積立投資枠での話になります。年間枠が120万円等の基本事項を除けば特徴は3つだと思います。

投資信託が買える

これは基本事項ですが、積立投資枠では金融庁が指定した投資信託が買えます。金融庁が厳選した「長期・積立・分散投資」タイプの投資信託だけが買えます。

信託報酬(コスト)が安いものに限定されているため、予想外に高いコスト支払いに困らないよう配慮されています。

また「分散投資」が基本のため、リスク分散が念頭におかれているため、初心者にも安心感を持って購入できる商品となっています

少額投資から始められる

投資信託の項でも述べましたが、投資信託はとても少額から始められます。

おさらいになりますが、投資信託にも毎日変動する価格(基準価額)があって、10000円前後であることが多いです。これはたいていの投資信託は10000円からスタートするからです。

そして口数単位で記載されますが、10000口=(基準価額)となります。基準価額8000円なら1口は0.8円相当になります。

投資する際には口数指定か金額指定をすることができます。ただ、最低投資金額が違うことが多いです。証券会社によって異なることが多いのでここでは一般的な内容を書いておきます。

口数指定 基本10000口単位です。目にする基準価額が最低投資単位です。

金額指定 最低投資金額は100円から、それ以上は1円単位(101円は可能)

より小さい金額なら金額単位となります。また注文時点で支払金額が確定する利点があるため、金額指定が主流です。

毎月コツコツ積み立てる

最低投資金額が小さいことで、毎月コツコツ積み立てることが可能となりました。例えば30万円一括で株を買うには資金力に不安がある方でも、毎月1000円とか500円でもコツコツと始めれます。

「毎月1000円ならやれるかな?」と感じられませんか?積立投資枠は少額投資こそ翁メリットだと思います。

ドル・コスト平均法

これは投資手法の名前です。1回で全て買うと、運悪く高値で買うことも有りえますが、一定間隔を開けて一定金額を少しずつ買うことで、運悪く高づかみすることを避ける買い方です。平均値で買うということです。

この方法を利用すれば、一番高い価格で買うことは避けられます。一方で一番安いところで買うこともありません。大きなメリットは享受できないけど、大きなデメリットも避けれる点が優れている点です。

イメージするとこんな感じです。

%%{init: { ‘theme’: ‘base’, ‘themeVariables’: { ‘background’: ‘#ffffff’, ‘primaryColor’: ‘#ffffff’, ‘primaryTextColor’: ‘#333333’, ‘lineColor’: ‘#222222’ } }}%% xychart-beta title “【図解】ドル・コスト平均法のイメージ(毎月1万円ずつ購入)” x-axis [“1ヶ月目”, “2ヶ月目”, “3ヶ月目”, “4ヶ月目”, “5ヶ月目 (元通り)”] y-axis “価格 (基準価額)” 4000 –> 12000 line [10000, 7000, 5000, 8000, 10000] line [7400, 7400, 7400, 7400, 7400]

1ヶ月目と5ヶ月目は高値で買うことになりますが、3ヶ月目は安値で買うことができます。平均すると真ん中の直線で示された価格となります。

安いときに買う場合、金額指定だと買える口数が増える。
高い時に買うと、口数も減ります。

本日のまとめ

  • 積立投資枠は投資信託が買える
  • 金融庁指定の投資信託で「長期・積立・分散投資」に向いている商品
  • 少額(100円)から始めることができる
  • 少額だから毎月積立が可能で、高値づかみを避けることができる

投資は自己責任でお願いします。

記事URLをコピーしました