G-ZZ0M5C80GX 中間配当(9月末)を目指そう|ビリオの投資家入門
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初めての株式投資

中間配当(9月末)を目指そう

びりお

お盆明けからの動き方

こんにちは

お盆休みに突入しましたが、休みが終わったあとに何を目指そうか?という話です。

極論は「安い株を買う」ですが、この時期特有の視点が2つあります。

第一四半期(4〜6月)の業績チェック

日本の多くの企業は3月末決算です。4月〜6月が第一四半期(以下Q1)となり最初の業績開示となります。ここを見て、スタートダッシュをうまく決めた企業を探し、今後の業績予測の上方修正や増配などを予測していきましょう。

進捗率をチェック

まずは進捗率です。1年の4分の1が終わったわけですから普通に考えれば25%となり、28%とか30%なら業績は好調に推移していることになります。

ただ進捗具合に季節性がある場合(例えば年末商戦に売上が伸びるなど)、25%を下回っていることがただちに悪いとは断定できません。過去数年と見比べてみてその企業に季節性があるか判断しましょう。

前年同期比をチェック

昨年の同じ時期に比べて伸びているかどうか?が大事になります。会社自体が伸びているかは投資の大事な要素ですね。同期比での比較なので進捗率と違って季節性はあまり勘案しなくても大丈夫です。企業の業績予測がマイナスだった場合、進捗率は良くても昨年に比べると業績が落ちているケースも考えられます

業績のマイナスが株価に織り込まれている場合、「思っていたより悪くない」と株価上昇するケースもあるため下落要因と断定はできませんが、できることなら業績良し・進捗よしの銘柄を選びたいところです。

一時的な要素が含まれていないか?

見かけ上数字はよくても、実は試算の売却や為替の差益が含まれている場合があります。そういった要素がないかを確認してください。売上高や営業利益などの数字もしっかり見ていきましょう。また営業利益率を維持・改善されているかも大事です。

アナリスト予想を上回ったか?

企業とは別にアナリスト予想が出ていた場合、業績が良くてもそのコンセンサス(事前予想)を下回っていると失望売りがでるケースがあります。業績だけでなく、アナリスト予想も見て投資判断をしましょう。

1Qの時点で業績を上方修正することは滅多にありません。上方修正したにも関わらず未達となれば、市場から非難の目を向けられるからです。企業は確証ができるまで発表を避ける傾向が強いです。そのため投資家から見れば上方修正前に株を仕込む絶好の機会とも言えるでしょう

9月末配当を狙う

3月末決算企業が多いということは、9月末に中間配当を出す企業が多いということです。1Qの業績を横目にみながら配当取りのチャンスです。9月末が近づくと配当取りを目指す買いが入って値上がりするかもしれません。そのため、今から候補を挙げておき、安値があれば拾う準備をしておきましょう

企業によっては中間配当と期末配当が同額にすることもあれば、期末配当の方が多めにしている企業もあります。狙うなら中間配当多め(同額)の銘柄ですね。

1Qの業績がよいけど上方修正の発表がない銘柄や、これまでずっと上昇していた銘柄が材料出尽くしでいったん利確の動きをとり値下がりする場合があります。こういった理由で値下がりした銘柄は決して悪い銘柄ではありません。いったん落ち着いて次の上昇タイミングを待っている銘柄です。そういった銘柄をいくつかピックアップして値下がりすれば買う準備をしておきましょう。

買う時は、いくらで買うかを検討しましょう。希望価格まで下落しなければ無理せず見送ることをお勧めします。また当ブログは基本長期保有を目指してますが、値上がり益も十分満足の水準なら配当取りもしつつ売却して、現金化することも一手だと考えます

本日のまとめ

  • お盆明けからは1Qの業績チェックと中間配当狙いを検討しましょう
  • 業績は進捗率・前年同期比・コンセンサスに注意を払おう
  • 1Q結果から今後の上方修正銘柄を探そう
  • 配当取りは事前に計画をしっかり立てましょう

投資は自己責任でお願いします。

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